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マルハナバチがクロッカスの受粉を助けていました

執筆者の写真: ishida-yamamoto akemiishida-yamamoto akemi

マルハナバチ、大きくて最初見るとびっくりしますが、人を襲ってくることはあまりないようです。

トマトやナスなどハウス栽培の野菜の授粉用に輸入されたもので、野外に逃げ出したものが繁殖して道内のほとんどに分布しているとのこと。

ハリー・ポッターのホグワーツ魔法学校校長のアルバス・ダンブルドアの「ダンブルドア(Dumbledore)」は古いデヴォンの言葉で「マルハナバチ」を意味するそうで、作者のJ・K・ローリングは、音楽好きで鼻歌を歌いながら歩き回っているイメージから「ダンブルドア」と名付けたと。

今日の我が家の庭ではクロッカスの受粉を手伝ってくれていました。


 
 
 

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