昨日の朝、急に冷え込んだと思ったら、窓ガラスに綺麗な霜がついていました。
その様子を説明する言葉を考えてみたのですが、タンポポの綿毛のような、という表現くらいしか思いつきませんでした。
これはもう少し日本語能力を鍛えた方が良いかもしれません。
モヤモヤと思っていることを誰かがスパッと言語化してくれると、そうそう、そういうことが気になっていたの、とすっきりします。
これ綺麗だねーとか、これ美味しいねー、くらいしか言っていない日常を反省し、ボキャブラリーを増やして楽しい人生の後半戦を歩んで行きたいと思います。

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