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自宅にたまっていた雑誌類を地元少年団の廃品回収事業にだしました

執筆者の写真: ishida-yamamoto akemiishida-yamamoto akemi

先月末で定年退職したのに伴い、自宅の断捨離も始めようと決意!

まずは置いておくだけで勉強した気になっていた英語学習雑誌と段ボールを中心に紙資源を廃品回収にだすことにしました。

午前中びっしりかかって写真の量の廃品を束ねて車に積み込みました。

これだけで一汗掻きました。

持ち込んだ先は町内の水沢少年団という団体がやっている廃品回収事業です。

指定の場所に運び込むと少年団の役員の方(大人)が待っていてくれて、箱ティッシュ1個と交換してくれました。

少年団、と聞くと、♪僕らは少年探偵団、というメロディとともに、昔の子供向けテレビ番組を思い出してしまうのは私だけでしょうか。

とにかく本棚の一角が空いてすごくすっきりしました。

そのスペースに何を納めるかは今は秘密・・・



 
 
 

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