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誰が言ったかで相手の対応が異なる

執筆者の写真: ishida-yamamoto akemiishida-yamamoto akemi

部下への指導、同じ事を言っても素直に聞いてくれる場合と、そうでない場合、ありますよね。

正しい指導内容だったとしても、こちらが嫌われていたら聞く耳をもたないどころか、パワハラだ、とか言われかねないご時世です。

指導内容ではなく、誰が、で対応を決めてしまうのを「属人思考」と言います。

これに対して、誰が、ではなく、その言動の正しさで評価するのを「属事思考」と言って、できればいつも理性的にこちらで行動したいところです。

ただし、自分ではそのように務めることはできますが、相手にもそうなってほしいと思ってもそれを強要することはできません。

したがって、こちらの言うこと聞いてもらえるような人物になっておく必要があります。


別に私がそうなっていたと言うつもりは毛頭ありませんが、信頼を得るためにひとつ心がけていたことは自分の弱みを認めて開示することです。

教授になったばかりの頃は教室員に弱みは見せられない、と厚い鎧を着ていたような気がします。

でも任期も後半にはいってきたころ、自分が弱みをみせることで周囲の人も安心すると考えるようになって、不得意な分野はすっかり後輩に頼っていました。

頼られたほうもまんざらではなかったのでは、と思っています。


興味のある方はコーチングでこのあたりのお話もさせていただきます。


 
 
 

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