
気づいていました?
辛いという漢字と幸いという漢字が横棒が一本あるかどうかの違いしかないっていうこと。
私は言われるまで気づいていませんでした。
私にそう教えてくれたのは中村信仁さんの「営業の大原則」という本です。
そういえば辛いな~~~と思っていたこと、過ぎ去ってから振り返ると、そのおかげで自分はすごく成長できたと感じています。
人事のこととか、研究が行き詰まっていたときのこととか、・・・。
今が辛くても、いつかそれが自分の肥やしになったと振り返られる日がくると信じて、自分の力を信じて、挑戦し続ける勇気を持ってください。
(あ、ブラックな職場での辛い思いは我慢すること無く、さっさと職場を変えてくださいね。)
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