top of page

ブログ

  • 2025年4月11日
  • 読了時間: 2分

猿回しの芸はAIに取って代わられることはないであろう
猿回しの芸はAIに取って代わられることはないであろう

先日、私は友人と今自分たちがやっている仕事の多くはAIが担当することになるであろう、という話をしていました。人間にしかできないこととしては、創造的なもの、研究的なもの、新分野の探索といったものなどを考えました。

手術も、手術支援ロボットが助手を務めてくれますが、執刀はしばらくは人間が担当するでしょう。


そのあと、桜をみながら公園を散策していると、大道芸の猿回しをやっていました。

栃木県日光市のおさるランドから来ていた芸人とおサルさんのペアでした。

驚くような高さや距離を軽々と飛び越えるおサルさんの芸や、猿回しの方の軽妙な喋りを楽しめました。

10分間の芸のあと、彼らは大きな拍手と沢山のチップをもらっていました。

そして思ったことは、これはAIやロボットが担当することは不可能な仕事だということです。

サルの訓練や一連の芸は相当な根気と時間を要した結果であることが容易に想像され、だからこそ、多くの観客がご祝儀を弾むことになったわけです。

人は強制されなくとも、そのような努力には進んで敬意を払うものだと思いました。

優れたスポーツ選手や芸術家に高い報酬が払われるのも同じような仕組みでしょう。

今後はどのような仕事や活動が人々に喜ばれ、生き残っていけるのか、ヒントを得ることができました。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


***お知らせ***

「リーダーシップを考える無料メルマガ」を配信しています。登録はこちらから。https://www.idreamcoach.com/services-2

 
 

表情豊かに、両手を動かしながら発言する参加者は注目されやすい
表情豊かに、両手を動かしながら発言する参加者は注目されやすい

先日、あるオンライン会議で、コミュニケーションの達人の方が対面の面談とオンライン面談のそれぞれの利点欠点を述べられました。

そのなかで印象的だった話がオンラインでは相手からの視覚情報が小さなモニター画面内に限局されるため、聞いている方はその画面を注視して、自ら情報を取りに行った分だけが入ってくる。一方、対面だと相手は目の前に存在していて、そこから否が応でもメッセージがこちらに向かって発せられてくるということでした。

従って、オンラインで、対面に匹敵するくらいのメッセージ性を発揮するには胸から上ぐらいの範囲しか写っていないことを認識し、伝えたいことが伝わるように、表情や手の動きを有効に使い、言葉で伝えている内容を補助するのが重要ということです。


確かにこの話をされた方は両手をしきりに動かしつつ話していたので、私も他のことに気を取られること無く聞き入っていました。(実を言うと別の方が発言しているとき、私は別のモニターで気になる動画をチェックしたりしていたのでした・・・笑)


私もこれからノンバーバルコミュニケーションをオンライン面談で上手に使っている方を探してお手本にしてみようと思います。皆様も良かったらどうぞお試しください。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


***お知らせ***

「リーダーシップを考える無料メルマガ」を配信しています。登録はこちらから。https://www.idreamcoach.com/services-2

 
 
  • 2025年3月28日
  • 読了時間: 2分

先日ある女性のクライアントさんとのコーチングセッションで、その方は他の人たちからは恐れられている年上のこわもての男性にも色々と質問することができる、とおっしゃるのでどうしてなのか聞いてみました。


そこで明らかになったのは幼いころの父親や学生時代の下宿の家主など、男性社会で上手くやっていくためのノウハウを彼女に教えてくれた男性達の存在でした。


医学の領域では指導的立場にあるのは圧倒的に男性が多いため、女性のキャリアアップにおいてはロールモデルの不在、適切なメンターの不在が課題とされています。


しかしながら、冒頭の例のように、若い女性に男性中心の社会でも活躍するために必要なスキルを教えてくれるのは男性でも良い訳です。


そういう意味で男性も自分の事をあれこれと気遣い、忖度してくれる男性部下だけではなく、優秀で将来が楽しみな女性に社会の基本的なビジネススキル、対人スキルを教えていただければ良いのです。


私も海外留学中にアクセプトされる論文を書くコツを男性上司から教えてもらったことを思い出しました。


ジェンダーに関係なく、後輩の力になる、そんな存在でありたいと思います。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


***お知らせ***

「リーダーシップを考える無料メルマガ」を配信しています。登録はこちらから。https://www.idreamcoach.com/services-2



 
 
bottom of page