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目の前のタスクに追われる毎日から、自分が大切にする軸を意識した日々へ
目の前のタスクに追われる毎日から、自分が大切にする軸を意識した日々へ

日々、山のようなタスクを必死に片付けているとき、ふと『あれ、私は何のためにこんなに頑張っているんだっけ?』と感じたことはありませんか?

忙しさは、私たちが一番大切にしたいものを、視界から見えなくしてしまうことがあります。


私のコーチング6ヶ月プログラムを終了されたある方が感想に書いてくださったのが、「自分が大切にしたいものは何なのかをしっかり考えることができたのが何よりも良かった」ということでした。

仕事上の困難を解決するためのコーチングでしたが、結果的にご自身のこれからの人生にとっても良い学びの時間だったとのことです。

今抱えている職場での様々な問題もさることながら、この先を生きていく上での一つの軸をご自身で見いだしていただけたようです。


私も同じです。時に忙しさに追われ、『自分は何のために』を見失いそうになります。ですが、そんな時こそ『世の中の役に立ちたい』という私の原点を思い出すのです。そうすると、面倒に思えていた資料作成も、誰かの未来を変えるための『大切な一歩』に変わります。


さて、あなたにお聞きします。

・あなたの心の奥底にある、譲れない『大切にしたいもの』は何ですか?

・それを日々の仕事の中で、どうやって形にしていきますか?

・その価値観に沿って、今日、たった一つだけできるアクションは何ですか?」


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登録はわずか5秒。自分の人生のハンドルを自分で握りましょう

 
 

あなたは本当は○○したいのに、誰それがOKを出してくれないから、とか、みんなが良い顔をしないから、などといった理由で諦めました・・・と言っていませんか?


新しい挑戦、新しい提案、新しいシステムの導入・・・言ってもきっと、反対される。


これ、実はあなたの脳が「許可脳」になっているせいなんです。

「許可脳」というのは経済学者の勝間和代さんが言っているもので、自分の行動や考えを「これでいい?」と周りに聞いてしまう姿勢のことです。


厳しい言い方をすると、自分の選択や決断が間違っていた時に責任を負いたくないために、常に誰かの許可やお墨付きを得ようとする、主体性のない生き方なのです。

未成年のうちは親の許可を得なくてはならないのは仕方がないとして、成人後も誰かの許可を得ないと行動できないのは自分で自分の人生のハンドルを握っていないことになりますよね。


私がコーチングさせていただいていたあるクライアントさんは、留学したいという目標に向かって上司の許可なしで着々と準備を進めて前進し、ついにはその勢いに押されて上司の許可さえも取り付けました。

まさに、あっぱれ!


許可を求めて準備を止めるのではなく、準備をしながら『事後報告』で周囲を巻き込む。

このクライアントさんの凄みは、許可を得てから動いたのではなく、自分の決意を『行動』で周囲に突きつけた点にあります。


やりたいことがあったら、自分の決断で前に進んで良いんですよ、私たちは大人なんですから。

あ、私の脳、「許可脳」だったかも、という方、今からでも全然遅くありません。

自分で自分に許可をだせればそれでOK。

例えそれで進んでみた結果が失敗であっても、上手くいかない方法を一つ学んで賢くなれるのですから。


まず、自分自身に一つだけ許可を出してみてください。

『この仕事は明日に回してもいい』、でも『前から気になっていた講座に申し込む』でも構いません。

まずは小さな『自分への許可』から、あなたの人生のハンドルを取り戻しましょう。


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周囲からの許可を待つことなく、自分の進みたい道に進む
周囲からの許可を待つことなく、自分の進みたい道に進む

 
 

「もっと時間をかければ、もっと良いものができるはず」そう信じて、スライドの微調整や書類の言葉遣いに何時間も費やしていませんか?

実は、その追加の数時間が、結果を良くするどころか、あなたの心身を削り、他の重要なタスク(部下との対話など)を圧迫しているかもしれません。


何かの作業をしていて、ある一定のレベルまではかけた時間に見合って完成度が高まっていきます。

例えば何かの原稿を書くとか、発表スライドを作るといった場面を想像してください。

しかしやがて、ほぼ、体裁が整った後は、二重三重にチェックをしても些細な言い回しの改善くらいで、大して仕上がりは改善しなくなるでしょう。

むしろ時間をかけすぎて疲労がたまり、作業効率が低下し、ミスも増え、最悪の場合、その原稿やスライドの提出期限を守れなかったりするかもしれません。

だったら、8割程度完成した時点で良し、として次のタスクに移ってしまうのも有りではないか、という話です。


こういう考えを経済学では「収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則」と言います。

肥料をやりすぎると作物が枯れるように、仕事も一定のレベル(80点程度)を過ぎると、投下した時間に対する成果の向上は驚くほど小さくなります。


120点を目指す時: 些細な言い回しの修正、二重三重のチェックに疲れ果て、ミスを誘発し、提出期限を危うくする。

80点で切り上げる時: 浮いた時間を「次の発表の構想」や「部下の相談に乗る時間」に投資できる。

これは「手抜き」ではなく、限られた24時間を最も有効に使うための「戦略的な撤退」です。


この考えを知ってから私も動画編集の際に言い間違いの細かいところを修正するのを止めました。意味が通じて、聞く人に不快な思いをさせない範囲であれば自分にOKをだしたのです。

そうすることで浮いた時間を次の動画の構想を練ることに使えます。


あなたは自分がかけた時間に見合う効果がえられなくなるポイントを意識して作業されていますか?

完璧主義はほどほどにして、少なくとも、自分に与えられた一日24時間をどうやったら最も有効に使えるか、それを考える時間は取っておきたいですね。


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思い切って、80点で自分にOKをだしてみよう
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