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どんな分野でもたいてい上には上があります。

自分より上手な人、高いスコアをマークできる人は探せばおそらくどこかにいます。

ですからこれ以上、上を目指してもキリがないと思ってあるレベルでそれ以上を目指さなくなったら、そこがその人の限界になります。

しかし、考えてみると自分と全く同じ素質や環境や時代背景の人は他にはいないので、人と比べてまあ自分はこのくらいが関の山、と決める必要は全くないのです。

自分と全く同じ人がいない以上、今の自分の最高地点は相対的なものではなく、自分独自の絶対的なものであるはず。

さらに上を目指した時に何が見えるかは、自分で登ってみない事には分かりません。

他人が登っている山と自分が登っている山は違うことを忘れて、無意味な劣等感や無力感を感じることの無いようにしたいです。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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自分の人生の山と、他人の人生の山は全く別の山
自分の人生の山と、他人の人生の山は全く別の山

 
 

多くの組織や職場には気が合わない人や、不愉快な人の一人や二人はいますよね。

もう少し何とかならないの!と思ったり、あの人がいなくなってくれたらどれほど仕事がやりやすいかと思ったり。

その人を解雇したり、自分がその場所から異動したりできるなら話は簡単ですが、なかなかそうはできない場合も多いでしょう。

そのようなとき、その、不愉快な人物に煩わされている時間が自分の貴重な時間のどれくらいの割合になっているのかちょっと考えてみてください。

ほんの数秒だったとしても、その後にいつもの仕事に戻るには気持ちを切り替えたりする必要もあって、実際にはその数秒のせいで仕事のパフォーマンスがかなり低下しているのではないでしょうか。

そうだとしたら、実に勿体ないことですよね。

私の場合はどうしていたかというと、なるべくその人のことを考えなくて済むように、他の熱中できることに注力していました。

楽しいことや、集中しないと達成できないことに注力していると、くだんの人物が私の脳裏に浮かんでくるのを減らすことができます。

もしふとしたすきに思い出してしまったら、「あ、いけないいけない、あんな人の事を考えるほど私は暇じゃなかったんだ」と言い聞かせてみてください。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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先日泊まったホテルでのこと。

仕事が終わってホテルに戻り、入浴しようと準備しつつ、歯を磨こうとしたら歯ブラシが置かれていませんでした。

もしかして、と思ってチェックインの時に渡された紙をみると、浴室のアメニティはロビーに置いてあって、自分でもって上がらなければならない仕組みだったことが分かりました。

入浴のために一度脱いだ服を再び着て、歯ブラシセットを持ってくる羽目になりました。


そこで思ったこと。

渡した紙を読めばそこに書いてあるから、歯ブラシはそちらからお持ち下さいと一言添える必要は無かったのかも知れない。

でも、気づかずに客室に入ってしまうお客さんだって少なくないと私は想像します。

だったら、紙を渡すときに一言添えてもらった方がよっぽどホテルの顧客満足度が上がるだろうに、残念でした。


逆に考えると、私も普段、相手に対して説明書を送付したり、渡しておしまい、ではなく、一言添える気遣いがいつも足りていたとは限りません。


人の振り見て我が振り直せ、それを改めて思ったできごとでした。

どんな経験からも学びがありますね。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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