①若手皮膚科医向けに皮膚病理診断のコツをセミナーでお話しします
②医学・医療の分野でのコーチングスキルの有用性についてお話しします

代表山本明美

女性の活躍が遅れている日本では、医学界も例外ではありません。

指導的立場に立つ女性が増えるように活動しています。

性差に関するアンコンシャスバイアスをなくして誰もが個性と能力を生かして活躍できる社会の実現をめざしています。

医学界の女性活躍促進、コーチングスキルの

有用性について講演しています。

山本明美、旭川医科大学の男女共同参画の推進、特別キャリアセミナー2016　第80回日本皮膚科学会東部支部学術大会同時開催、2016年10月29日、浜松市
山本明美、「粘土層」管理職からの脱却。女性医師のキャリア形成促進をめざして、2016年　日本皮膚科学会西部支部学術大会指導医講習会、2016年11月20日、米子市
山本明美、旭川医科大学の働きやすく学びやすい環境への取り組み、第36回日本糖質学学会年会、2017年7月19日、旭川市
山本明美、日本研究皮膚科学会（ＪＳＩＤ）ダイバーシテイ委員会の取り組み、第120回日本皮膚科学会総会、2021年6月12日、横浜市
Akemi Ishida-Yamamoto, Gender disparities in academic dermatology in Japan, International Congress of Dermatology 2021, 2021年11月10－13日　　
Akemi Ishida-Yamamoto, International Leadership Forum, Leadership Session from Around the World, Women’sDermatologic Society, Jury 3, 2023, Singapore
山本明美、岸部麻里　日本研究皮膚科学会におけるダイバーシティ推進の取り組み　日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会　シンポジウム、2023年9月16日、横浜市