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遺言代わりに遺したいもの

先日ある祝宴に参加していた時の事。

少し離れたところに座っていらしたよく知っている年長の方と一瞬目が合いました。

何か引き寄せられる感覚があってそばに行ってご挨拶したところ、私が運営しているYouTubeチャンネルの話になりました。

それは若手の医療人のための教育コンテンツを配信しているチャンネルなので、その分野のレジェンド的なその方がご覧になっていたのは意外でした。

もしやと思って、登壇していただけませんかと聞いてみたら、何のことはない、二つ返事でご了解いただけました。


うかがってみると、自分が長年取り組んできた仕事で得た知識をどこかに遺言代わりに遺しておきたいとのご意向でした。

ある年齢に達して、同世代の方が鬼籍に入るようになるとやはり思うのは自分がいなくなった後、それまで築いてきた知的財産を後世のために役立てたいと思うのはごく自然な事のようです。


あなたは何を遺しますか?

その準備はできていますか?



この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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