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自分に合ったやり方は人それぞれ

丸太の溝にヒマワリの種を埋めてから食べるキツツキ
丸太の溝にヒマワリの種を埋めてから食べるキツツキ

ウッドデッキのテーブルの上の小皿にヒマワリの種を置いて、野鳥がついばみにやってくるのを楽しく眺めています。

常連さんはコガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ。

コガラとシジュウカラは両足で上手に種を挟んでくちばしで殻を割って中の種を食べます。

ゴジュウカラは沢山種をくわえてどこかへもっていって食べます。


ある日、エゾアカゲラがやってきました。

どうするのかなと観察していたら、種をデッキの支柱の丸太にできている溝の隙間に埋めてから、それをついばむというやり方で食べました。

それぞれの体格、安全性の優先度に応じて違う捕食行動をとることに気付くことができました。


私達は人間という同じ種ではありますが、身体的特性、嗜好などは多種多様です。

私のやり方が他の人にもベストとは限りません。

そういう意味で、後輩、部下にはそれぞれのやり方があって然るべきなのです。

野鳥観察から学んだ今日の気づきでした。




この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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