後輩や部下に安易に解決策を提示していないか?
- ishida-yamamoto akemi
- 1 時間前
- 読了時間: 2分

あなたは部下や後輩が何かを聞いてきたらすぐに答えを教えてあげますか?
「当然そうですよ、その方が早く問題が解決して、仕事が円滑にすすむでしょ。むしろ、そうしないと意地悪な先輩だとおもわれてしまいますよ。」
それはそうかもしれませんが、答えをさっと教えてあげられることについては、心の中に、どうだ、自分はこんなに有能な上司だぞ!という優越感ものぞいているのではないでしょうか?
すぐに後輩・部下の役に立てる自分であることを確認できて、自己肯定感を得ているのではないでしょうか?
すぐに答えを教えるのは、長い目で見ると後輩の自分への依存度を上げてしまうので、組織にとってはマイナスの要因になっているかもしれません。
答えを教えるのではなく、自分が使っている調べ方や考え方を紹介してあげるとか、あるいは、自分自身はどうするのが良いと思っているのかを考えてもらってから、不足のところを補ってあげる、という方が自分がいなくてもまわるチームを育てることにつながると思います。
この後、後輩・部下が何かを聞いてきたら、緊急案件でなければ、ちょっとこのブログの内容を反映していただけると嬉しいです。
この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ)
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