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基本的に他人を変えようとするのは無理といわれています。

しかし、どうしても変えてほしいところがあるときに使えるのが相手に許可を得てから話すという方法。

なるべく相手に心の余裕がありそうなタイミングを選んで話しかけます。

こんな感じです。

「前から気になっていて、でも言うと気を悪くされるかもと思って控えていたことがあるんですけど、言ってもいいですか?」

そうすると、

「え?何ですか?言ってください」

と返してくるので言います。

「○○さんは結構人の話を最後まで聞かないうちに言葉をかぶせてくることが多い気がするんです。そうされるのが苦手な人もいるのでちょっと考えていただけないかな、と思っていたんです。もし気を悪くされたら申し訳ないですけど。」

と、こんな感じです。

いかがですか。

よかったらぜひ試してみてください。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップコーチ)

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あなたにはチームのリーダーになること、指導的立場になることに二の足を踏んでしまう傾向がありますか?

あるいは後輩にキャリアアップを勧めたときに、私なんか、と断られてしまったという経験はありますか?

私は長年指導的立場にいましたが、自分でも良く分からない、自信が持てない課題に直面したら、一緒に後輩たちと調べて解決していました。

スマホやタブレットを取り出して、皆で一斉に検索しはじめるのです。

今ならAIに聞くというのでも良いと思います。

知ったかぶりをしたり、そんなことは問題にすべきことじゃないと目をつぶったりするのではなく自分も分からないことを素直に開示して、検索合戦をする。

その方が楽しく学べて前進できます。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップコーチ)

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相手が自分の話をするときの心理的な壁を低くする方法の一つとして、さっと近くの椅子を勧める、というのを


気づかいの壁 ーー 「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方


という本で読んだので、これならすぐできるなと思っていたところ、そのチャンスがあったので実践してみました。


その日、私は職場の机でPCに向かって仕事をしていました。

その部屋に後輩が手を挙げて話しかけて良いですか、という合図をして近づいてきました。


以前の私だったらそのまま立った人を見上げながら話を聞いていたのですが、その日は近くの椅子を引き寄せてどうぞ、と勧めました。


後輩はその椅子に座って自分が懸念していることを話し始めました。


私はしっかり話し終わるまで聞いて、してあげられることを答えて会話が終わりました。


椅子を引いて勧めるという簡単なことで、仕事中に話しかけて申し訳ないとか、この先輩は自分との話を早々に切り上げて仕事に戻りたいと思っているのでは、という心配を払拭してあげることができたと思います。


なかなか上手くいったので、これからもこの椅子テクニック、使ってみます。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップコーチ)


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