top of page

ブログ

  • 2024年10月4日
  • 読了時間: 2分

部下への指導、同じ事を言っても素直に聞いてくれる場合と、そうでない場合、ありますよね。

正しい指導内容だったとしても、こちらが嫌われていたら聞く耳をもたないどころか、パワハラだ、とか言われかねないご時世です。

指導内容ではなく、誰が、で対応を決めてしまうのを「属人思考」と言います。

これに対して、誰が、ではなく、その言動の正しさで評価するのを「属事思考」と言って、できればいつも理性的にこちらで行動したいところです。

ただし、自分ではそのように務めることはできますが、相手にもそうなってほしいと思ってもそれを強要することはできません。

したがって、こちらの言うこと聞いてもらえるような人物になっておく必要があります。


別に私がそうなっていたと言うつもりは毛頭ありませんが、信頼を得るためにひとつ心がけていたことは自分の弱みを認めて開示することです。

教授になったばかりの頃は教室員に弱みは見せられない、と厚い鎧を着ていたような気がします。

でも任期も後半にはいってきたころ、自分が弱みをみせることで周囲の人も安心すると考えるようになって、不得意な分野はすっかり後輩に頼っていました。

頼られたほうもまんざらではなかったのでは、と思っています。


興味のある方はコーチングでこのあたりのお話もさせていただきます。


 
 
  • 2024年9月27日
  • 読了時間: 1分

これからもずっと今まで通りの自分で良い、ということはあり得ないと思います。

なぜなら、世の中が変わっていくし、周囲の人も変わっていくし、自分や家族も年を取って変化していくからです。

勇気がいることですが、自分をアップデート、ときには機種変更することができるのは自分だけです。


自分を変えたいけれど、なかなか変えられないクライアントの気持ちに寄り添うコーチングを提供します。

個人コーチングセッションに興味を持たれた方はお問い合わせ欄から申し込みください。


 
 

コロナウイルスワクチンの開発への功績などでノーベル賞を受賞したカタリン・カリコ博士は過去に自分を研究室から追放し、彼女を不法移民として通報してその後の就職も妨害したかつての上司(故人)が聴衆の中にいる前で講演したときに、自分が過去に受けた上司のハラスメントに言及しなかったどころか、研究のきっかけをつくってくれた、として上司に感謝することばを述べました(ブレイクスルー、ノーベル賞科学者カタリン・カリコ自伝、河出書房新社)。

そうすることが、上司のためではなく、自分のためだとして。


私もそう思います。

過去の苦々しい出来事を繰り返し思い出してしまうと記憶が強化されてしまい、ますますとらわれてしまいがちです。

無理矢理忘れようとするのも難しいです。

カリコ博士のように、過去を手放して前進するのが良いと私自身の経験からも思います。


コーチングでは未来志向の人生を切り開きます。

コーチングについての講演やコーチング個人セッションのお申し込みは申し込み欄からどうぞ。




 
 
bottom of page