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後輩の指導の仕方がわからない、部下が何考えているんだか分からない、そんな悩みを聞きました。


私は・・・というと、後輩や部下が考えていることに十分に思いをはせる余裕もなく、現役時代を終えてしまいました。


コーチングを学び、実践しながら思ったことは、もっと一緒に働く仲間の事を知っておけばよかったということです。

それはきっと、雑談の類で良いんだと思います。

趣味とか、子供の頃の事とか、最近見た映画とか。

そして、後日、その話をまた持ち出して話題にすることで、関心を持ってくれていることが伝わるでしょう。


後輩の指導はそうやって関係性の基盤を築いたうえで相手に合わせたペースで始めていけば良かったのだろうなと思っています。


「将来どうしたいのか」といった真面目な問いは聞いたとしても、本音は「資格をとったらすぐにでも独立したい」、だったとしても、正直にそれを言うことはまずないでしょうから。


「まずは他愛のない雑談から」、ぜひやってみてください。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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  • 2025年10月24日
  • 読了時間: 1分

何か悩んでいることを人に打ち明けたときに、「そんなことないよ」とか、「そんなこと気にしないで、○○しなさい」などと言われると悩んでいた自分を否定されたように感じますよね。

次からは相談したくないと思ってしまいます。


まずは、「そうか、そのことが気になっているんだね」と相手の気持ちを承認するようにしたいです。


私は仕事でコーチングをしていますが、ある方がなかなかコーチングを申し込む気になれない理由として、上記のように、悩んでいる自分を否定されてしまうのではないかという不安がある、と教えてくれました。


相談されたら、「まず、相手を承認する」、心がけたいですね。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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  • 2025年10月17日
  • 読了時間: 2分

最近話題になった映画「国宝」、もうご覧になりましたか?

私は1度では話の展開についていけなかったので、2度観てしまいました。

内容についてはネタバレになるので書きませんが、多くの人に観られている作品だけあって圧倒されました。


そして思ったことはなんと多くの人の力と時間を使って一つの作品ができているのだろうということです。

原作者、監督、出演者、脚本家、音楽家、撮影スタッフ、衣装や舞台装置やいろんなものに関わった多くの人の手を借りることによって成り立つ作品だということが観ているだけで伝わってきたのです。


たった一人の芸術家がつくる作品とはまた違った、人間の底力を感じました。

きっとこのような作品は当面はAIにとってかわられることはないだろうなと思いました。

こんな作品を作りたいという誰かの思いに共鳴して、自分の持てる才能や技術を提供して、練り上げていくその過程はきっと他人を信じることでしか成し遂げられない、中毒性のある共同作業なのではないかと想像します。


良い作品を作ってくれてありがとうございました。



この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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