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先週末は皮膚科学会総会学術大会がありました。その中で今回私が一番興味を引いたのが医療の分野でのAIの導入の影響についてのセッションでした。会場は満席で、立ち見がでており、さらに廊下のモニターの前にも人だかりがでるほどの人気でした。


そこで話されていた内容は医療の中で生成AIがどのように使われるかということで、具体的には、医師と患者の間の会話を聞いたAIが診療録を作ってくれるようになり、退院時記録も入院中の記録をAIが拾って作成してくれたり、他院への紹介状も作ってくれるようになるとのことでした。


現在多くの医療従事者が電子カルテにデータや文書を入力する作業に膨大な時間を取られていますので、これは大いなる福音です。


AIの導入でできた時間的余裕を生かして今より質の高い医療を提供できるようになるでしょう。


AIに仕事を奪われるのではと危惧するのではなく、AIが代わりに仕事をしてくれるようになる将来、人間ならではどのような価値を社会に提供できるかを真剣に、そしてワクワクしながら考えていく必要があると思います。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


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5月10日土曜日の午後、北海道美瑛町の拙宅に3人の女性医師が集まってオンラインセミナーを配信しました。

2時間のセミナーが始まる1時間前には集合して、動作確認、全体の流れの確認をして、10分前にはパソコンの画面の前に集合、「緊張してきた~~~」と言いながら開始時刻を待ちました。

開始2分くらい前だったでしょうか、離れたところに置いてあるモニター画面に視聴者の方が入室!

あ、とりあえず一人も来ない、という事態は免れたことを知って狂喜!

そして、開始時間ピッタリに配信を開始し、ピンマイクを手渡ししながら話し手と司会役を交代しつつ、2時間はあっという間に過ぎました。

予定時刻から1分の遅れもなくセミナーが終了、退出ボタンを押した後は、3人立ち上がってハイタッチ!となりました。

そのあとコーヒーと甘いお菓子でワイワイ反省会を兼ねておしゃべりしました。

1人で配信するセミナーをしたときはこのような楽しさは全くなかったので、複数でやるとこんなに楽しいのだと知って驚きました。

オンラインの催し、最近は沢山ありますが、1人で参加すると、その会が盛り上がったとしても、退出後の急な静寂はちょっと暗い気分にさせられます。

今回、あまりに楽しかったので、この複数でのオンライン配信、きっと近いうちにまた企画しようと考えています。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


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先日、北海道立近代美術館で開催されていた、浮世絵スーパークリエイター歌川国芳展を見てきました。


一言でいうと、とても良かった。

もう少し詳しく言うと、状況、環境に応じて作風を変えてしまうのがすごい。

幕府から歌舞伎役者や美人画を描いてはいけないといわれると、カエルに人間の服を着せた絵を描く。

西洋画の技法や絵の具を早速取り入れる。

人間の顔をパーツを小さな人物でだまし絵のように描くという奇想天外な発想。


展示の最後に現代の技術で国芳の絵を動画で見られるイマーシブアーツも楽しめました。

私の個人的な見解ですが、大坂万博の日本館よりも見ごたえあります。


あまりに感動したので、ChatGPTに頼んで私がチラシを江戸の町で配っている図を国芳の浮世絵風に描いてもらいました。

これからは私も独創性、創造性を膨らませて、ありきたりではない、どこかで聞いたような話ではない、へぇ~~っと思ってもらえるような話ができたり、文章が書けたりするように努めてみようと思いました。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


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