『当たり前』に埋もれていませんか? 視野を広げるためのヒント
- ishida-yamamoto akemi
- 2 時間前
- 読了時間: 2分

人間、毎日見ているとそれが当たり前になって、特別な感情は沸きにくくなります。
それは分かっていても、ある日、誰かに気付かせてもらうまで、あるいは、突然その当たり前だったものが失われてしまうまで気づかないものです。
私は最近、そんなことを改めて感じることができたエピソードがありました。
少し前、北海道美瑛町の自宅に高校時代の友人が泊りがけで遊びに来てくれました。
都会に住む彼女は私の家の周りを見渡して、ぼうぼうと生い茂っている雑草の中に沢山のマーガレットが咲き誇っていることにいたく感動している様子でした。
そして数本摘んで、小さな花瓶に生けてくれました。
私もここに居を構えたときには美しいなと思ったかもしれませんが、今ではすっかり雑草の仲間としての扱いになっていて、刈払い機でむげに刈り取ってしまう対象の花でした。
彼女が都会に戻っていったあと、台所に残った小さな花瓶のマーガレットを目にして、そうか、私は彼女に指摘されるまでこの花の存在に慣れっこになってしまっていたなぁ~~~
としみじみ感じたというわけです。
医療現場でも同じことが起きていませんか?
いつも書類を整理してくれていたスタッフ、分からないことを相談するといつも気軽にヒントをくれていた先輩、注文すれば数日で手に入る医療資源、簡単に手に入る参考文献や図書
そういったものに慣れっこになって、感謝の気持ちを忘れていた自分に気付かせてもらえる存在はありがたいですね。
自分以外の視点、得られる機会をもっと持ちたいものだと思います。
コーチングもそんな自分以外の視点をもつ方法の一つ。
私のクライアントさんの中にも、私とのセッションの中で自分自身を振り返り、「恵まれていた自分」に気付いたとおっしゃった方がいらっしゃいました。
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