【感情の護身術】イライラを「幸せな記憶」で一掃するメンタル管理術
- ishida-yamamoto akemi
- 2 日前
- 読了時間: 2分
皆さんは、仕事や人間関係で起きた「不快な出来事」に頭を占領され、身動きが取れなくなったことはありませんか?
リーダーとして、あるいはプロフェッショナルとして活動していると、どうしても理不尽なことや嫌な人物に出会うことがありますよね。そんな時、皆さんはどうやって心を整えていますか?
「6秒待つ」「メタ認知で客観視する」……。
アンガーマネジメントの手法はいろいろありますが、先日参加した勉強会で、非常にユニークで効果的なアイディアをシェアしていただきました。
それは、「自分の意識の中に不快なことが入る余地を残さないほど、好きなもので心を埋め尽くす」という方法です。
脳を「推し」で満席にするその方は、嫌なことがあった瞬間に「可愛い我が子」や「推し活しているアイドル」のイメージで頭をいっぱいにするそうです。
すると、不思議なことに嫌な人の顔や言葉が気にならなくなるといいます。
これを聞いて私が直感的に連想したのが、ハリー・ポッターの「守護霊(パトローナス)」を呼び出す呪文です。
ディメンター(吸魂鬼)(不幸な思い出を突きつけ、心を押しつぶそうとする存在)にやられそうになった時、それに対抗するパトローナス(守護霊)を呼び出すために自分の中の「最も幸せな記憶」を思い浮かべながら呪文を唱えます。
ハリーが最大のピンチで思い浮かべたのは、親友のロンやハーマイオニーの顔でした。
大切な人や大好きな風景のイメージを鮮明に描くことで、不快な出来事は一掃されます。
リーダーこそ「心の守護霊」が必要!
常に判断を求められるリーダーにとって、不機嫌でいる時間は「コスト」でしかありません。
自分の意識のハンドルを不快な出来事に渡さないこと。これこそが、現代のリーダーに求められる知的な護身術です。あなたは今、誰の顔やどんな風景を「守護霊」として思い浮かべますか?
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