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ブログ

  • 2025年5月16日
  • 読了時間: 1分

日常生活の中で、言われなくても進んでできることと、ついつい後回しになること、ありますよね。

私にとっての後者の例は掃除や片付けです。

気を許すとゴミ屋敷になりかねないので、工夫が必要です。

やりたくないこともいったんやり始めると意外とそのまま続けて終わらせられるので、これを利用してとりあえず始める、ということに意識を集中します。

飲み終わった牛乳のパックを切り開いて束ねる作業、とりあえず、1本分だけ切り開く。

床のゴミ、とりあえず目につくところだけ掃除機をかける。

そんなかんじでちょっとだけやり始めると、ついでだからもう少しやろうとなって、結構終わらせることができます。

生来、怠惰な自分をどうすれば上手く動かすことができるのか、もう一人の自分が司令官となって工夫しています。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


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大学を定年退職後も参加している学会に皮膚病理組織学会というのがあります。

これには学会当日、全国の施設から提示される難解な病理組織標本のバーチャルスライドをあらかじめオンラインで観察して診断を自分なりに考えてからのぞむことができます。

学会抄録には症例の簡単な経過や病理所見は記載されていますが、演者が考えた最終診断は伏せられています。

ですから事前にバーチャル標本を観察して診断を考えるのはとても勉強になります。

昨年までは地道に自分一人で診断を考えていましたが、今年は後輩が一緒に標本を見て欲しいと言ってきたのでそれにのってみました。

そうすると、とても楽しく勉強ができたのです。

経験年数がかなり違う二人ですが、あーでもない、こーでもないと言いながら、その場で分担して文献検索したり、成書を開いて絵合わせし、「この細胞、似てませんか?」「確かに確かに」「う~~~ん、私この診断にするわ」「じゃあ、私も」などとしゃべりながら、つまり言語化しながら勉強していると一人の時よりも記憶に定着しました。

インプットとアウトプットを同時にできるのが複数での勉強会だと実感したのです。

私は学生時代の試験勉強から今まで基本的に一人で勉強してきましたが、これからは機会があれば誰かと一緒に勉強するというのも楽しいし、効率が良い場合がありそうなのでやってみようと思います。



この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


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制限時間を守れない演者は失格
制限時間を守れない演者は失格

ある方の体験談。その方は学会での講演の機会が与えられ、しっかりと用意して臨まれました。

それはランチョンセミナーの直前の時間帯のセッションで、彼女は最後の演者でした。

ところが、そのセッションの別の演者が自分の持ち時間を大幅に超過したために、彼女は発表後の質疑応答時間がもらえなかったというのです。

全くひどい話ですが、実はこういうことは時々あります。

もちろん、自分以外の方の発表時間に食い込んでしまうのはご法度です。


あるいは、宴会の前の挨拶などを延々とされる方もいます。

挨拶をされているご自身は悦に入っているのかもしれませんが、多くの聴衆は早く終えてほしいと思っているのが常です。


常識的な時間内に話を終えられるようにするためには普段から時間を意識して話をするのが有効です。

プロのアナウンサーの方は残り1分とか、残り15秒とかの時点になったときに、あとどれくらい話ができるかを瞬時に把握できるようにトレーニングされるとのこと。

アナウンサーではなくても、人前で話をする機会のある人は、制限時間内に話を終えられるように普段から意識する必要があると思います。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ


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