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丸太の溝にヒマワリの種を埋めてから食べるキツツキ
丸太の溝にヒマワリの種を埋めてから食べるキツツキ

ウッドデッキのテーブルの上の小皿にヒマワリの種を置いて、野鳥がついばみにやってくるのを楽しく眺めています。

常連さんはコガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ。

コガラとシジュウカラは両足で上手に種を挟んでくちばしで殻を割って中の種を食べます。

ゴジュウカラは沢山種をくわえてどこかへもっていって食べます。


ある日、エゾアカゲラがやってきました。

どうするのかなと観察していたら、種をデッキの支柱の丸太にできている溝の隙間に埋めてから、それをついばむというやり方で食べました。

それぞれの体格、安全性の優先度に応じて違う捕食行動をとることに気付くことができました。


私達は人間という同じ種ではありますが、身体的特性、嗜好などは多種多様です。

私のやり方が他の人にもベストとは限りません。

そういう意味で、後輩、部下にはそれぞれのやり方があって然るべきなのです。

野鳥観察から学んだ今日の気づきでした。




この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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どんな分野でもたいてい上には上があります。

自分より上手な人、高いスコアをマークできる人は探せばおそらくどこかにいます。

ですからこれ以上、上を目指してもキリがないと思ってあるレベルでそれ以上を目指さなくなったら、そこがその人の限界になります。

しかし、考えてみると自分と全く同じ素質や環境や時代背景の人は他にはいないので、人と比べてまあ自分はこのくらいが関の山、と決める必要は全くないのです。

自分と全く同じ人がいない以上、今の自分の最高地点は相対的なものではなく、自分独自の絶対的なものであるはず。

さらに上を目指した時に何が見えるかは、自分で登ってみない事には分かりません。

他人が登っている山と自分が登っている山は違うことを忘れて、無意味な劣等感や無力感を感じることの無いようにしたいです。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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自分の人生の山と、他人の人生の山は全く別の山
自分の人生の山と、他人の人生の山は全く別の山

 
 

多くの組織や職場には気が合わない人や、不愉快な人の一人や二人はいますよね。

もう少し何とかならないの!と思ったり、あの人がいなくなってくれたらどれほど仕事がやりやすいかと思ったり。

その人を解雇したり、自分がその場所から異動したりできるなら話は簡単ですが、なかなかそうはできない場合も多いでしょう。

そのようなとき、その、不愉快な人物に煩わされている時間が自分の貴重な時間のどれくらいの割合になっているのかちょっと考えてみてください。

ほんの数秒だったとしても、その後にいつもの仕事に戻るには気持ちを切り替えたりする必要もあって、実際にはその数秒のせいで仕事のパフォーマンスがかなり低下しているのではないでしょうか。

そうだとしたら、実に勿体ないことですよね。

私の場合はどうしていたかというと、なるべくその人のことを考えなくて済むように、他の熱中できることに注力していました。

楽しいことや、集中しないと達成できないことに注力していると、くだんの人物が私の脳裏に浮かんでくるのを減らすことができます。

もしふとしたすきに思い出してしまったら、「あ、いけないいけない、あんな人の事を考えるほど私は暇じゃなかったんだ」と言い聞かせてみてください。


この記事を書いた人:山本明美(旭川医科大学名誉教授・リーダーシップを育む成長支援コーチ

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